病院に行くのにデッキは必要ない!
2012年5月1日 MTG今日から入院する。といっても点滴のために一泊するだけの軽いもの。退院した直後にマジックをやるし、その次の日はGPTだ。
ところで、病院に入院するときにマジックのデッキを持って行く必要があるのだろうか。
今回、かなり悩んだが持って行く必要はないと判断した。
そもそも、マジックのプレイヤーはいついかなるときでもデッキを所持していなければならない。
だってそうでしょ?
いつどこで誰と対戦できるチャンスが巡ってくるかわからないのに、そんなときに
「ごめん、今デッキ持ってへんねん」
みたいな訳の分からないことを言うわけにはいかない。特に自分のように仕事(というか病気)の都合で対戦の時間があまりとれない者なら尚更だ。だから仕事に行くときでもどこへ行くときでも常にデッキをカバンの中に入れている。道端でいきなり対戦を求められるかもしれない。一人でカードを広げてたら、敵がデッキを持ってきて襲いかかってくるかもしれない。
しかしながら、そう思って持っていって実際に対戦したことあるのか?病院でいきなり誰かに声かけられてマジックやったことあるのか?
いえ、ありません!
じゃあ別にデッキいらないじゃん。しかも入院は1日だけ。
こうした長考のすえ、苦渋の決断ではあるがデッキは持っていかないことにした。
だってカバンがきつきつでもう何も入らないから…。
だがー!!!
昨日買ったAKB関連の雑誌は別だ!命にかえても持っていく。だって入院中に[じゅりな]の顔を見れなくて発狂したらいけないだろ?
昨日は休日出勤をした。今日から入院するのでその分の仕事をするためだ。会社の自部署で出勤するのはじぶんだけ。
朝、昼飯を買おうとローソンに入った。すると、雑誌売り場でなんとプレイボーイの「まるごと一冊SKE48増刊号!」を発見してしまったのだ!買うかどうか迷ったすえ、結局買わなかった。そして会社に着いて荷物を広げていたときに思った。
「俺は何を勘違いしてたんや…。」
さっきのSKEの雑誌は絶対に買うべきだった。普段なら休み時間はマジックのサイトとか見て後は寝るぐらいしかない。しかし、今日は誰もいないので、休憩室で堂々とAKB関連の書籍を読むことができたのだ。そのような至福の時間を自らの手で破り捨ててしまったのだ。大変な後悔の念にさらされた。だがなんとか一命はとりとめた。前日に買った別のAKB関連の書籍がカバンの中に入っていたのだ。
至福の時は守られた。
というわけで、昨日のような悲劇を起こさないために(まあ昨日も助かったのだけど)、今日はSKEの雑誌をきつきつのカバンに無理やり入れて持って行く。
今、病院で雑誌を眺めている。幸せやなあ。
いつからこんなにハマってしまったんだろう…。
ところで、病院に入院するときにマジックのデッキを持って行く必要があるのだろうか。
今回、かなり悩んだが持って行く必要はないと判断した。
そもそも、マジックのプレイヤーはいついかなるときでもデッキを所持していなければならない。
だってそうでしょ?
いつどこで誰と対戦できるチャンスが巡ってくるかわからないのに、そんなときに
「ごめん、今デッキ持ってへんねん」
みたいな訳の分からないことを言うわけにはいかない。特に自分のように仕事(というか病気)の都合で対戦の時間があまりとれない者なら尚更だ。だから仕事に行くときでもどこへ行くときでも常にデッキをカバンの中に入れている。道端でいきなり対戦を求められるかもしれない。一人でカードを広げてたら、敵がデッキを持ってきて襲いかかってくるかもしれない。
しかしながら、そう思って持っていって実際に対戦したことあるのか?病院でいきなり誰かに声かけられてマジックやったことあるのか?
いえ、ありません!
じゃあ別にデッキいらないじゃん。しかも入院は1日だけ。
こうした長考のすえ、苦渋の決断ではあるがデッキは持っていかないことにした。
だってカバンがきつきつでもう何も入らないから…。
だがー!!!
昨日買ったAKB関連の雑誌は別だ!命にかえても持っていく。だって入院中に[じゅりな]の顔を見れなくて発狂したらいけないだろ?
昨日は休日出勤をした。今日から入院するのでその分の仕事をするためだ。会社の自部署で出勤するのはじぶんだけ。
朝、昼飯を買おうとローソンに入った。すると、雑誌売り場でなんとプレイボーイの「まるごと一冊SKE48増刊号!」を発見してしまったのだ!買うかどうか迷ったすえ、結局買わなかった。そして会社に着いて荷物を広げていたときに思った。
「俺は何を勘違いしてたんや…。」
さっきのSKEの雑誌は絶対に買うべきだった。普段なら休み時間はマジックのサイトとか見て後は寝るぐらいしかない。しかし、今日は誰もいないので、休憩室で堂々とAKB関連の書籍を読むことができたのだ。そのような至福の時間を自らの手で破り捨ててしまったのだ。大変な後悔の念にさらされた。だがなんとか一命はとりとめた。前日に買った別のAKB関連の書籍がカバンの中に入っていたのだ。
至福の時は守られた。
というわけで、昨日のような悲劇を起こさないために(まあ昨日も助かったのだけど)、今日はSKEの雑誌をきつきつのカバンに無理やり入れて持って行く。
今、病院で雑誌を眺めている。幸せやなあ。
いつからこんなにハマってしまったんだろう…。