ついに、1枚5000円で購入した《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad》を使うときがやってきた!このカードは【闇の隆盛】が発売されたときに「めっちゃ強い! 」と思って真っ先に即買いしていたもの。それからずっと使われずにカード入れに保管されていた・・・。このときのために!

デッキは「アリストクラッツ」、スリーブはSKEの「松井珠理奈」、負けるわけがない!


デッキレシピ
2《平地/Plains》
4《血の墓所/Blood Crypt》
2《魂の洞窟/Cavern of Souls》
4《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
4《神無き祭殿/Godless Shrine》
4《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
4《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》

4《血の芸術家/Blood Artist》
4《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
4《カルテルの貴種/Cartel Aristocrat》
4《宿命の旅人/Doomed Traveler》
4《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》
2《スカースダグの高僧/Skirsdag High Priest》
1《オルゾフの魔除け/Orzhov Charm》
4《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
3《冒涜の行動/Blasphemous Act》
4《未練ある魂/Lingering Souls》
2《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad》

サイドボード
3《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
1《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
2《軍勢の集結/Assemble the Legion》
2《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》
1《戦慄掘り/Dreadbore》
3《反逆の印/Mark of Mutiny》
1《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
2《強迫/Duress》


9人の3回戦。
少ない・・・。


1回戦 BYE 無いわ・・・。

2回戦 グルール ××
G1 ダブマリ。ちょっと事故ってる間に瞬殺された。
G1 ダブマリ。なんとか持ち直したが、反抗者うざい。入ってるのはこっちだけじゃなかった・・・。

3回戦 呪禁バント
G1 3ターン目から5/5デーモン量産!
G2 ダブマリ。相手のプレイミスもあり、勝ち。

結果、2-1 (実質1-1)


今日はなぜかダブマリが多かった。しかし、落ち込んだりイラついたりすることはなかった。なぜなら、このデッキはダブマリからでも十分に勝てるデッキだからだ。それだけ、アリストクラッツの戦略は強いということだ。
したがって、何枚からのスタートだろうが、いつも通り落ち着いてプレイすればいいだけなのだ。

そして、こういうことも思った。ダブマリは確かにつらい。だが、いくらデッキを調整したとしても、ワンマリもダブマリもゲームをやっている限りは発生する。なので、ダブマリしても勝てるデッキでなければならないと思った。ダブマリして負けるようなデッキ、あるいはダブマリを負けの原因にするような精神力では、マジックでは勝てないと思う。

もちろんダブマリやカードの引きが悪いことが原因で実際に負けることはある。だが、どんな状況であれ、常に平常心を保ってプレイできる心構えが必要なのだ。















負けたけど、このデッキはかなり強いと言っておこう。
レガシーのデッキにも十分対抗できるんでね。(ただしコンボ以外)


















AKBの選挙情報が知りたいあなたはこちらへ!
ANDYのAKB日記
http://ameblo.jp/ikaros-mtg/entry-11542827735.html

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索