18thKMC 出場結果
2013年5月27日 大会結果5/26に行われた、KMCに友人と調整したマッドネスゾンビで参加。
デッキレシピは以下
メイン
1:《沼/Swamp》
4:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
2:《湿地の干潟/Marsh Flats》
3:《Bayou》
4:《Badlands》
1:《Taiga》
1:《知られざる楽園/Undiscovered Paradise》
4:《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
3:《朽ちゆくインプ/Putrid Imp》
4:《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla》
4:《墓所這い/Gravecrawler》
4:《ロッテスのトロール/Lotleth Troll》
4:《復讐蔦/Vengevine》
4:《恐血鬼/Bloodghast》
2:《屍肉喰らい/Carrion Feeder》
1:《血の座の吸血鬼/Bloodthrone Vampire》
3:《稲妻/Lightning Bolt》
4:《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
3:《ゴブリンの砲撃/Goblin Bombardment》
SIDE
4:《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
3:《外科的摘出/Surgical Extraction》
4:《突然の衰微/Abrupt Decay》
1:《窒息/Choke》
1:《壌土からの生命/Life from the Loam》
1:《暗黒破/Darkblast 》
1:《真髄の針/Pithing Needle》
結果
1回戦 マーフォーク ○○
2回戦 マーべリック ○○
3回戦 5色ビート ××
4回戦 ズー ○×△
5回戦 青白石鍛冶 ○○
6回戦 エンチャントレス ×○×
3-2-1
《雑感》
成績はいまいちだが、かなりの手応えはあった。今回がこのデッキでの初めての出場だったので、もっと慣れてくればいい成績を残せるはず。
デッキのシナジーとプレイ時の楽しさは他ではなかなか味わえない。とてもいいデッキだ。
①《死儀礼のシャーマン》は必要!
最初、このカードはデッキのカードとのシナジーがないので、採用していなかった。だが、前日の練習でどうやらマナが足りず、デッキのカードが十分に機能していないことが分かった。また、《不毛の大地》で土地がガンガン割られる環境なので、土地20枚という数字にも不安があった。そこで、デッキを共同開発している友人と相談し、友人はフリー枠に《血の公証人》を、私は《死儀礼のシャーマン》を採用して挑んだ。結果、《死儀礼のシャーマン》があったほうが、デッキが動きやすいことが分かった。マナを軽視する者は、マジックでは生き残れない。
②《朽ちゆくインプ》は弱い?
このカードは、1ターン目に出れば強いが、中盤に引いてきても何の役にも立たない。さらに、1ターン目に出ても手札に《復讐蔦》がなければ、大した働きもしない。というか、《復讐蔦》が手札に引きこめなかった場合、非常に弱い。なので、友人は4枚採用したが、私は3枚に止めた。しかも、そのうち1枚はよくサイドアウトした。別の強力なカードはないだろうか。
③相手が長考してしまう・・・
このデッキのカードは非常に対処しづらい。墓地に送っても蘇ってくるし、ゲーム除外しようとしても、《ゴブリンの砲撃》や《屍肉喰らい》で逃げられる。プレイが難しい・・・。まあどうでもいいか。
④《Moat》 がきつすぎる
同系のデッキをプレイされていた方が、これを出されて悶絶していた。現在、破壊する手段がなく、残る攻撃方法は《ゴブリンの砲撃》と《朽ちゆくインプ》のみ。サイドに《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》を仕込んでおいたほうがいいかもしれない。
⑤4キルできるコンボデッキにはやや不利
コンボを倒せるビートスピードを追い求めてここまで来たが、残念ながら、安定しての4キルは難しい。サイドにも、コンボに対する抵抗は《陰謀団式療法》しかない。何か策を考える必要がある。
今後しばらくはこのデッキを鍛えていきたい。
尚、スタンダードの【アリストクラッツ】と対戦すると、《ゴブリンの砲撃》を引けなければ勝てないことは秘密だ!
最新のAKB情報をGETするにはここ!!
「AndyのAKB日記」をご覧ください!!
http://ameblo.jp/ikaros-mtg
デッキレシピは以下
メイン
1:《沼/Swamp》
4:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
2:《湿地の干潟/Marsh Flats》
3:《Bayou》
4:《Badlands》
1:《Taiga》
1:《知られざる楽園/Undiscovered Paradise》
4:《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
3:《朽ちゆくインプ/Putrid Imp》
4:《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla》
4:《墓所這い/Gravecrawler》
4:《ロッテスのトロール/Lotleth Troll》
4:《復讐蔦/Vengevine》
4:《恐血鬼/Bloodghast》
2:《屍肉喰らい/Carrion Feeder》
1:《血の座の吸血鬼/Bloodthrone Vampire》
3:《稲妻/Lightning Bolt》
4:《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
3:《ゴブリンの砲撃/Goblin Bombardment》
SIDE
4:《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
3:《外科的摘出/Surgical Extraction》
4:《突然の衰微/Abrupt Decay》
1:《窒息/Choke》
1:《壌土からの生命/Life from the Loam》
1:《暗黒破/Darkblast 》
1:《真髄の針/Pithing Needle》
結果
1回戦 マーフォーク ○○
2回戦 マーべリック ○○
3回戦 5色ビート ××
4回戦 ズー ○×△
5回戦 青白石鍛冶 ○○
6回戦 エンチャントレス ×○×
3-2-1
《雑感》
成績はいまいちだが、かなりの手応えはあった。今回がこのデッキでの初めての出場だったので、もっと慣れてくればいい成績を残せるはず。
デッキのシナジーとプレイ時の楽しさは他ではなかなか味わえない。とてもいいデッキだ。
①《死儀礼のシャーマン》は必要!
最初、このカードはデッキのカードとのシナジーがないので、採用していなかった。だが、前日の練習でどうやらマナが足りず、デッキのカードが十分に機能していないことが分かった。また、《不毛の大地》で土地がガンガン割られる環境なので、土地20枚という数字にも不安があった。そこで、デッキを共同開発している友人と相談し、友人はフリー枠に《血の公証人》を、私は《死儀礼のシャーマン》を採用して挑んだ。結果、《死儀礼のシャーマン》があったほうが、デッキが動きやすいことが分かった。マナを軽視する者は、マジックでは生き残れない。
②《朽ちゆくインプ》は弱い?
このカードは、1ターン目に出れば強いが、中盤に引いてきても何の役にも立たない。さらに、1ターン目に出ても手札に《復讐蔦》がなければ、大した働きもしない。というか、《復讐蔦》が手札に引きこめなかった場合、非常に弱い。なので、友人は4枚採用したが、私は3枚に止めた。しかも、そのうち1枚はよくサイドアウトした。別の強力なカードはないだろうか。
③相手が長考してしまう・・・
このデッキのカードは非常に対処しづらい。墓地に送っても蘇ってくるし、ゲーム除外しようとしても、《ゴブリンの砲撃》や《屍肉喰らい》で逃げられる。プレイが難しい・・・。まあどうでもいいか。
④《Moat》 がきつすぎる
同系のデッキをプレイされていた方が、これを出されて悶絶していた。現在、破壊する手段がなく、残る攻撃方法は《ゴブリンの砲撃》と《朽ちゆくインプ》のみ。サイドに《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》を仕込んでおいたほうがいいかもしれない。
⑤4キルできるコンボデッキにはやや不利
コンボを倒せるビートスピードを追い求めてここまで来たが、残念ながら、安定しての4キルは難しい。サイドにも、コンボに対する抵抗は《陰謀団式療法》しかない。何か策を考える必要がある。
今後しばらくはこのデッキを鍛えていきたい。
尚、スタンダードの【アリストクラッツ】と対戦すると、《ゴブリンの砲撃》を引けなければ勝てないことは秘密だ!
最新のAKB情報をGETするにはここ!!
「AndyのAKB日記」をご覧ください!!
http://ameblo.jp/ikaros-mtg
コメント