ここ一カ月ぐらい、テゼレッターを調整していた。
基本的には、《罠の橋》を出して手札を空にして《テゼレット》の奥義で決めるというデッキだが、いくつか問題が発生した。

①カナスレに全く勝てない。
②《フォースオブウィル》が手札に来ると、「罠の橋→手札空状態」が保てなくなる。


(まだ他にもあるが・・・)


そこで、解決策として《ヴェールのリリアナ》を採用した。
カナスレとの対戦では、ほとんどの場合足止めしつつカードアドバンテージを得ることができるし、対ビートでは「罠の橋→手札空状態」を保つことができる。

そこで気付いた。
「罠の橋」と「ヴェールのリリアナ」は相性が良すぎることに。

これは強いと思い、このシナジーを軸とした新デッキを開発した。

「テゼレッター」・・・

ではなく、

「リリアナー!」


(メインのみ)
4 無垢の血/Innocent Blood
3 思考囲い/Thoughtseize
3 コジレックの審問/Inquisition of Kozilek
4 Hymn to Tourach
4 小悪疫/Smallpox
1 チェイナーの布告/Chainer’s Edict
4 金属モックス/Chrome Mox
3 呪われた巻物/Cursed Scroll
2 拷問台/The Rack
2 師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top
4 罠の橋/Ensnaring Bridge
2 世界のるつぼ/Crucible of Worlds
4 ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil

9 沼/Swamp
4 湿地の干潟/Marsh Flats
3 血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire
4 不毛の大地/Wasteland


手札を破壊して、クリーチャーを生贄にしてもらって、罠の橋とリリアナでロックして各種ユーティリティーで苦痛を与える楽しいデッキです。

まだファンデッキの域を出ない構成ではあるが、黒単に興味がある人は是非使ってみてほしい。意外と回る。


解説するほどのことはないが、後日デッキ解説と今後の展開について述べようと思う。















ちょっとずつAKBの深みにはまってきた自分は、最近はシングル曲以外の曲もよく聞くようになってきた。
最近知った「てもでもの涙」は大変いい曲だった。

AKBのシングル曲は明るく楽しい曲が多くていいのだが、劇場やコンサートでしか聞けない曲の中にもいい曲はたくさんある。奥が深い。

「虫のバラード」も名曲の中の1つ。とてもいい曲なので今度カラオケで歌ってみたい。いろんなメンバーが歌っているが、やっぱたかみなが歌ってるのが一番かっこいいかな。SKEの矢神久美が歌っていてびっくりしたが、これもめっちゃかっこよかった。以外?といったら失礼かもしれないが、けっこう上手かった。

でもやっぱり俺は「渚のcherry」が好きやな。
伝説の曲です。



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